ニュース系Android無料アプリケーション 「社説リーダー」は、日本の有名どころの各新聞社の社説やコラムを読めるアプリです。
もちろん、無料で使用できるフリーアプリケーションです。
本日は、「社説リーダー」という無料アプリをご紹介したいと思います。
日本経済新聞、産経新聞等をはじめ、有名な新聞社の社説、コラムを閲覧出来るアプリケーションです。
それでは早速、「社説リーダー」がどのようなアプリなのか見ていきましょう。
アプリを起動すると、以下のような一覧画面が表示されます。
社説やコラムを閲覧したい新聞社を選択します。
現時点では、「日本経済新聞」「読売新聞」「朝日新聞」「毎日新聞」「産経新聞」「北海道新聞」「東奥新聞」「岩手日報」「河北新報」「秋田魁新法」「福島民報」「茨城新聞」「千葉日報」「東京新聞」「神奈川新聞」「新潟日報」「北國新聞」「福井新聞」「信濃毎日新聞」「岐阜新聞」「中日新聞」「京都新聞」「神戸新聞」「紀伊民報」「山陰中央新報」「山陽新聞」「中国新聞」「徳島新聞」「愛媛新聞」「高知新聞」「西日本新聞」「佐賀新聞」「熊本日日新聞」「宮崎日日新聞」「南日本新聞」「沖縄タイムス」「琉球新報」の37個から選択出来ます。
お好きな新聞社を選択すると、次の画面が表示されます。
社説の一覧です。
画面上の「コラム」というボタンを押すと、以下のようにコラムのタブに切り替わります。
読みたい社説やコラムを一覧から選択すると、以下のように詳細が表示されます。
起動時の一覧画面で、画面上の「日付別」ボタンを押すと、日付のタブに切り替わります。
取り込んでいる新聞データを、日付から社説やコラムを閲覧出来ます。(取り込みに関しては後述します。)
また、「検索」というボタンを押すと、以下のような画面に切り替わります。
取り込んでいる新聞データの中から、探したいキーワードを入力して社説やコラムを探せます。(取り込みに関しては後述します。)
トップの画面でメニューボタンを押すと、以下のようなオプションメニューが開きます。
「一括取り込み」は、各新聞社のデータを端末内に取り込む機能です。取り込む事で、上述した日付別や検索機能から利用出来ます。
「設定」を押すと、以下のような画面が開きます。
背景色、文字サイズの設定や、トップ画面での新聞社の並び順の設定が行えます。
また、一括取り込み時に取り込む対象とする新聞社の選択や、社説とコラムをどちらか、或いは両方取り込むのかといった設定が行えます。
シンプルで使いやすいく、お気に入りの新聞社の社説やコラムをサクッと読めるので便利なアプリと思います。
是非一度お試しください。
Androidアプリ 「社説リーダー」は、以下からダウンロード
Androidスマートフォンから閲覧の方は、下記のQRコードをタップして頂ければ、Android Marketへ遷移します。
PCから閲覧の方は、こちら⇒社説リーダー
動作確認機種：Gallaxy SⅡ LTE
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