アクション系Android無料ゲーム 「白いとこ歩いたら死亡」は、白と黒のタイルで構成されたエリアを、黒いタイルだけをタップしてゴールを目指すゲームです。
もちろん、無料で使用できるフリーゲームです。
本日は「白いとこ歩いたら死亡」という無料ゲームをご紹介します。
なんともシュールなタイトルですね(笑)
幼稚園や小学校時代の通学のときなどに、道路の白線や縁石の上だけを歩いて、足がはみ出たらダメ!みたいな遊びをしませんでしたか?(笑)
この「白いとこ歩いたら死亡」は、まさにその遊びをイメージしたゲームになります。
それでは、どのようなゲームなのか早速見ていきましょう。
ゲームを起動すると、以下のようなスタート画面が表示されます。
ゲームモードは、「たいむあたっく」「えんどれす」「すんどめ」の3種類ありますが、基本ルールはどのモードでも同じです。
まずは「たいむあたっく」を選択してみます。
3、2、1とカウントダウンされた後、以下のような画面に切り替わります。
画面下側から上へ向かって進行していくイメージになります。
ちらっと上履きのようなものが画面左下に見えていますね。これがプレイヤーの足だと思って下さい。
「白いところ歩いたら死亡」の名の如く、黒いタイルのみをタップして進む必要があります。
誤って白いタイルをタップすると、、、
何故かサメに襲われて、ゲームオーバーとなります。うーん、何故サメ??シュールですね(笑)
黒いタイルのみを歩ききり、ゴールポイントまで無事到達すると、、、
無事サメから逃げ切り、ゲームクリアとなります。地面なのに、いつの間にサメから逃げていたのだろう…(笑)
クリアすると、以下のような画面に切り替わります。
過去の履歴の上位10位分が表示されます。
ちなみに、私の最高記録は9秒をわずかに切れた程度です。
Google Play上のコメント見てると、中には5秒が切れなくて悩んでいるツワモノもいるようです。
5秒なんてあり得ないと思うのですが、一度挑戦してみてください。
次は「えんどれす」モードです。
「えんどれす」は、制限時間が無くなるか、白いところを踏んでしまうまで、永遠に続くステージです。
制限時間は最初は10秒間与えられており、50歩進む毎に10秒加算されていきます。
その他のルールは、「たいむあたっく」と同じです。
「えんどれす」モードの場合は、上記のように、何歩歩けたのかを競うモードになります。
私は「たいむあたっく」モードを好んでプレイしていましたので「えんどれす」はあまりやり込んでませんが、私の最高得点は151です。
「すんどめ」というモードは、10秒間の間に何歩進めるのかを競うモードですが、ゲーム開始後5秒経過すると、画面上の時間表示が消えて、自分の感覚でぴったり10秒以内にゲームを終える必要があるモードです。
10秒経過してから一歩でも進んでしまうとゲームオーバーとなります。
起動画面の「せいせき」というメニューからも、各モードの成績を見る事が出来ます。
上記画面から「たいむあたっく」「えんどれす」「すんどめ」の各モードの成績を見る事ができます。
ちょっとした空き時間でもサクッとプレイできるし、ついつい夢中になってしまう系のゲームです。
タイムアタックは結構ハマりました(笑)
是非一度お試しください!
Androidアプリ 「白いとこ歩いたら死亡」は、以下からダウンロード
Androidスマートフォンから閲覧の方は、下記のQRコードをタップして頂ければ、Android Marketへ遷移します。
PCから閲覧の方は、こちら⇒白いとこ歩いたら死亡
動作確認機種:Gallaxy SⅡ LTE
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